数学0点だった自分でも実現した、介護職で収入アップ方法と副業で収入を得る方法をお伝えします。

ニーズが高まる「介護予防運動指導員」の資格

最近のニュースで、「高齢者施設で介護職が人手不足で苦しんでいる」と答えた施設は、約66%近く合ったそうです。

この状況下で打開する1つの政策として、「健康寿命を延ばす」ことが注目されています。

健康寿命とは、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間

2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、寿命を延ばすだけでなく、いかに健康に生活できる期間を延ばすかに関心が高まっています。

健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されているため、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。2016年において、この差は男性8.84年、女性12.35年でした。

前回調査と比べて、男女とも平均寿命・健康寿命の差は縮小しましたが、今後、平均寿命が延びるにつれてこの差が拡大すれば、健康上の問題だけではなく、医療費や介護費の増加による家計へのさらなる影響も懸念されます。健康に配慮する一方で、こうした期間に対する備えも重要になります。

生命保険文化センター 

その健康寿命を延ばすプロフェッショナルの資格が、介護予防運動指導員になります。

今回は、介護予防運動指導員の資格取得と職場に活かす方法についてお伝えします。

目次

  1. 受講することによって、得る知識は多岐にわたる
  2. トレーニングマシン等を用いて実技も行います
  3. 受講要件も比較的やさしい
  4. 介護予防運動指導員の合格率について
  5. 資格取得後に職場での活用方法
  6. 介護予防運動指導員取得で収入アップも狙える
  7. 就職・転職のプロにお願いするのが1番

受講することによって、得る知識は多岐にわたる

私自身も「介護予防運動指導員」の資格を取得済みですが、学ぶことは以下に上げる通りになります。

  1. 老年学
  2. 介護予防概論
  3. 地域づくりによる介護予防論
  4. 高齢者の社会参加と介護予防
  5. 介護予防・日常生活支援総合事業と介護予防コーディネーション
  6. 行動科学持論
  7. 介護予防評価学
  8. 介護予防統計学
  9. リスクマネジメント
  10. 高齢者筋力向上トレーニング
  11. 転倒予防
  12. 尿失禁予防
  13. 高齢者栄養改善活動
  14. 口腔機能向上
  15. フレイル・サルコペニア予防持論
  16. 認知症予防
  17. うつ・孤立・閉じこもり予防持論

以上、17項目から構成されています。全てが介護の知識として約に立つ情報が凝縮されています。

項目別に振り分けて、計6日間(月2回程度)指定された場所で受講します。

このブログのサブタイトルにもなっていますが、数学が苦手な私が特に難しかったのが、「介護予防統計学」です。

平均値を求めるときに使用する見たいですが、結果試験は合格できたので皆様は大丈夫だと思います。

トレーニングマシン等を用いて実技も行います

健康寿命を延ばす要となる「介護予防体操」の中に、トレーニングマシンを用いた実技も学べます。

トレーニングジムに通ってる人は、分かりやすいかと思います。

実際に教えるのは高齢者になりますので過度の負荷には気を付けて下さい(笑)

大人になると基本やらなくなる、「体力測定」の方法も学ぶことができます。

正直、握力のなさにガッカリしました・・・💦

その他、腰痛体操、認知症予防体操等・・・様々な体操も実技で学べます。

受講要件も比較的やさしい

要件については以下になります。

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、介護支援専門員、健康運動指導士等、介護職員基礎研修課程修了者、訪問介護員2級以上で実務経験2年以上の方、実務者研修修了者、初任者研修修了者で実務経験2年以上の方、および上記国家資格の養成校等の卒業見込みかつ資格取得見込み者(国家試験受験者)

地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター

未経験ルートに場合は初任者研修取得後に実務経験を得て、最短2年で取得可能です。

今回は詳しく触れませんが、更に指導者になれる「介護予防主任運動指導員」の資格もあります。上を目指したい人は是非受講してみてはいかがでしょうか。

介護予防運動指導員の合格率について

合格率は非公開となっていますので、実際の所は分かりませんが、普通に全ての研修を受講していれば基本的に落ちるようなことはないと思います。

万が一落ちるようなことになったらもったいないので、勉強はある程度しといた方が良いです。

資格取得後に職場での活用方法

レクリエーションで取り入れる

毎日体操を取り入れている職場とそうでない職場はあると思いますが、レクリエーションの時間に学んだこと(インプット)を、実際に行う(アウトプット)ことによって、より確実な知識と実力が身に付きます。

なんでもそうですが、覚えたことをやらないと忘れてしまいますよね?それと同じで、より身に付ける方法として実践が一番になります。

学んだことは、すぐ実践に取り入れましょう。

実際に取り入れた感想としては、

今までやったことがなくて、良い刺激になったよ。

是非、次もお願いします。

自分のレベルに合ってて丁度良かった

と言った声をいただきました。

日々の業務でなかなか難しい部分もあるとは思いますが、是非活用してください。

介護予防運動指導員取得で収入アップも狙える

実際に私が居る職場ですが、資格手当が付いております。

相場としては、3000~5000円です。

年間にすると36,000~60,000円になりますので、結構大きいと思います。

その方法についてご説明します。

就職・転職のプロにお願いするのが1番

私自身、転職を考えた時に1年かけて探しましたが、なかなか自分に合う職場が見つかりませんでした。

そこで、たまたま転職サイトに登録した所、一発で希望に沿う職場を見つけてもらい無事転職して1年経ちます。

プロに任せるメリット

  1. 要望を伝えれば資格手当も考慮した職場を選んでくれる。
  2. 面接時も一緒に同行して、代わりに対応してくれる。
  3. 職場の事前の情報を代わりに聞いてもらうことができる。

上記のようなメリットがあります。転職は妥協せずに納得行くまで探すことをオススメします。

プロに任せることによって、探す手間を短縮&条件の良い職場を的確に探してくれます。

是非活用して、より良い職場で働けることを願います。

この記事を書いた人
数学0点でも実現できた、介護職で収入を上げる方法と、副業で収入を得る方法をメインに情報を伝えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です